映画やパン、旅行のことをごくまれに書いてます


by 1129yuzu
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<   2007年 05月 ( 7 )   > この月の画像一覧

ストレス解消が下手な私

朝の通勤列車はかなり苦痛の時間です。電車に乗っている時間は20分くらいなのが幸いだけど、とにかくよく電車が遅れます。遅れるとその分いつも以上に電車が混み、近くに寄りたくない人の胸に顔をうずめてしまう可能性大。電車内での迷惑行為の一つに大音量での音楽鑑賞があります。そのイヤホンすっごい低性能なのでは?と言いたくなるくらい音が漏れていてすごく嫌です。いかにもオ○ク風の人のイヤホンからアニメソングらしき女性の声が聞こえてくると、げんなりです。あとは、女性の化粧。同じ女性としてこれは恥ずかしい。せめてリップクリームくらいにして欲しい。ファンデからアイライン、マスカラと全てを立ちながらでもやっている人を見ると、見た目を気にする前に人の目を気にする気持ちを持ってほしいと思ってしまいます。こういう人に限って、電車の揺れるポイントをわかって、揺れそうになると作業を中断するから日常的に行っているのでしょうね。コントみたいに揺れた瞬間に口紅がダ~っとはみ出すくらいだったら私の心も少しは晴れるんだけどな。(かなり極悪女?)

というわけで本日も朝からかなりテンション↓な日でした。しかも、昨晩は陣内&紀香の披露宴を見て号泣し、目がパンパンに腫れてました。朝起きて心底、会社をさぼりたかったです。更に追い討ちで上司にいらいら。私、このままストレスたまりすぎておかしくなっちゃうかもしれません。そういえば吹き出物も増えてきたなぁ。

昔からストレスが溜まっても解消法がわからず、溜め込んでしまうのでひどくなると、心まで壊れそうになってしまったり。友達や家族に素直に相談できればいいのだけど、変なプライドが邪魔をしてなかなか出来ないのが悩みの種。最近、高校の友人にそれを言うと彼女は、「さすがに死の直前とかに何か相談されたら迷惑かもしれないけど、友人が困っていて相談に乗ってくれない人はいないよ。」と言ってくれました。電話口で泣いてしまいましたが友人は気が付いていたかな。

あ~お腹がよじれるくらい笑いたい。毎日じゃなくてもいい。一ヶ月に2回くらいでいいから。

さぁ、明日の「さんまのまんま」のゲストは松本人志。この2ショットかなり見ものです☆
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by 1129yuzu | 2007-05-31 22:54
かれこれ一ヶ月くらい前、自由が丘に行っていました。日記に書くのをすっかり忘れてましたが、再びあの感動のクロワッサンを買いに「パリ・セヴェイユ」へ行ったわけです。開店してすぐにお店に飛び込むと、肝心のクロワッサンが焼けていない。聞くと、12時過ぎに焼きあがるらしい。しょうがないので、2つ予約し、ひとまずクイニーアマンとデニッシュショコラを購入。食べながら、もう一軒気になるパン屋さんへ歩く。
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これ、やばいです。美味しいパンを食べたときに出る震えが出てきます。このデニッシュのサクサク感は日本一かもしれません。普段、デニッシュはあまり食べない私が数十秒で完食。
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クイニーアマンも絶品。

自由が丘から奥沢まで歩く事10数分。出来て間もないパン屋さん「クピド」へ到着。パン好きさんの間で最近話題になっていたので私も気になってました。お店は対面式。二人の男性が接客をしてました。カンパーニュなどもスライスされ、1枚から買えるようになってます。これはフランスのパン屋さんの真似だそうです。確かに、「ポワラーニュ」ではこうやって売ってます。一つずつ丁寧に商品を紹介してくれ、カンパーニュ、クロワッサン、ひよこまめのカレーパンを購入。再び、自由が丘に戻りながらクロワッサンをかじってみる。うん。美味しい。けど、やはり「パリ・セヴェイユ」にはかなわない。見た目は美しいし、味はもちろん美味しいです。でも、相手が強すぎた(笑)。
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ひよこまめのカレーパンはいたって普通。買って失敗だったかも。いちじくを使ったパンは結構好きな味。しっとりした生地にジューシーないちじくが良く合ってます。
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無事にクロワッサンも受け取り、買い物もせずに自由が丘を後にしたのでした。次回は是非、ケーキを食べたい。出来れば友人と一緒に行って何種類かをシェアしたいな。

さて、今週は仕事&上司でいらいらする事が多くストレスが溜まる一方でした。何度仕事を放棄したいと思ったことか。愚痴をこぼす事も出来ずに週末を迎えてしまいました。昔から嫌な事があると、パンを作ります。パンが焼けているのを見ていると少し癒される気がする。
というわけで久々にベーグル作り。イーストで1時間くらいで作ったけど、なかなか上手に焼けました。来週はこれでサンドイッチにしようっと。
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それから久々にまともな夕飯を作りました。見た目はきれいじゃないので写真はないです。作ったのは「チキンのネギ塩焼き」。結構美味しそうなネーミングです。順調に作り、いざ食べてみると味が薄い。レシピを見直してみると、何と塩を入れ忘れていた。ネギ塩焼きなのに。改めて塩の重要さを実感。パンも塩を入れ忘れるとパン生地が成立しません。焼けることは焼けるけど、食べると味がしないのです。塩は粉100%に対して2%以下しかいれません。それなのにものすごく味に影響します。塩ってすごいパワーです。ちなみに私はパン、料理に使う塩は分けてます。
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フランスのモンサンミッシェルで買ってきたお塩。ガリガリと回して使うタイプ。お気に入りです♪
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by 1129yuzu | 2007-05-27 20:45 | パン屋巡り

10年前にタイムスリップ

先週、高校の同窓会があり参加しました。10年ぶりの再会です。10年ってすっごい長く感じるけど、実際に懐かしい面々を見るとほとんどの人は変わってない。もちろん、結婚している人もたくさんいるし、子供を産んでいたりはするけど、外見や中身はほとんど当時のまま。それがすごくうれしかった。顔は覚えていても名前はほとんど忘れていたので実家に寄って卒業アルバムを見てみた。まあ、みんなも私の事なんて忘れているから、平気よね。ありえない髪型&顔で微笑む自分の顔に驚きながらみんなの名前と顔を照らし合わしてみる。こうやってみると、3年のクラスメイトの8割は忘れていた。

会場に行ってみると、すごい大人数。大好きだった2年の時の担任も来てて、話しかけたけどおそらく心の中で「こいつ誰だっけ?」と思っていたに違いない。悲しいけどそれが現実。

懐かしい顔ぶれに何だかドキドキしてきます。1,2年はすごく仲良く、特に2年は男女が仲良かったので会うとすぐに昔話に花が咲きました。「変わらないね~」と言われ、それって外見?内面?内面は変わっていないけど、外見は少しは変わっているはず。体重の増加ではなく、女っぽくなったとか誰も思ってくれなかったらしい。仲の良かった人はほとんど来ていたけど、ちょっと会いたかったな~という人が来てません。初々しかった私が告白をした人です。見事に玉砕したわけですが、彼の友人の気遣いと彼自身の優しさにより、卒業まで気まずくならずに済みました。私の告白に一部の友人は「どこがいいの?」と言っていたけど、私が告白するまで気持ちを高ぶらせてくれた人です。確かにお世辞でもかっこよくは無かったけど。

驚いたのはほとんど人が私の名前を覚えていてくれた事。3年の時のクラスメイトもすぐに下の名前で呼んでくれました。みんな記憶力いいわね。意外にも近くに住んでいる人もいて世の中の狭さを実感しました。

が、話しかけられたのに最後まで名前がわからない人もいました。家に帰って、「あれ、誰だったかな?」と思っていると小中学校から一緒だった人だと判明。高校の時はクラスが離れ一回も話さなかったので見事に私の記憶から外れていました。

時間はあっという間に過ぎ、みんな2次会へ向かいます。3分の一くらいの人が2次会へ参加しました。私もまだ話し足りない気持ちだったので1時間くらいのつもりで行ったら、終電までいてしまいました。田舎は本当に終電が早いです。22時台で終わりでかなり帰りはあせりました。ここでも時間はすぐに経ってしまい、数人としか話せなかったけど、なかなか楽しかったです。最初は同窓会自体に行くのが億劫で渋っていたけど今は行って良かったと思ってます。幹事の方々、本当にご苦労様でした。クラスは違ったけど、マブダチも幹事お疲れ!

後でデジカメを見たら写していたのは友人の子供だけだった。しかも3枚のみ。友人の写真は一枚もなかった。 こんな私いかがでしょうか?
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by 1129yuzu | 2007-05-24 22:39
今月は3本映画を映画館で見ると無意味な目標を立て、すでに2本制覇。やっぱアクション物は大画面で見ると楽しいものです。 今のとこ見たのは「バベル」と「スパイダーマン3」。

私はブラピの作品で面白いと思ったものが一つもありません。これといって彼の事が好きではないのに映画はよく観ている気がします。今回はちょっと期待していたのに、がっくし。もう二度と観ないでしょう。内容も4つの話が進行していくのでこんがらがってくるし、一つ一つの内容が薄い気がします。ブラピとケイト・ブランシェット夫妻の夫婦の絆を取り戻していく話が特に。そして、この作品で一躍有名になった菊池凛子の演技は、もうノーコメント(笑)。
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スパイダーマンシリーズは全て映画館で見てます。2はイマイチだったけど、1と3は面白かった!3はちょっとほろりとする場面もあって友情って素晴らしいと一人感動。莫大なお金がかかっているだけあってCGもすごかったし、見て損はないかな。邦画では絶対作れない作品だと思う。主役のトビーマグワイヤってすっごくオーラがないのにこんな大役任されて高額なギャラもらってるんだもんな。ウハウハだろうね。
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さて、話は大きくそれて、先週は母の日でした。私は大体毎年、花ですませていますが今年は何か甘いものでも買っていくかと母に希望を聞くと、甘いものは散々食べているからと拒否。かと言って、先月は旅行に行ってほとんど収入がない私に高いプレゼントは無理。母に過去の誕生日に帽子や手袋などをあげたけど、必ずと言っていいほど次に実家に帰るときは無残な姿でほったらかしてあるのでもう母にそういった類のプレゼントはあげないと決めました(笑)。母の性格だからしょうがないけど。甘いものを拒否された私は散々考えたあげく、持っていったのは「崎陽軒のシュウマイ」。何をあげてもあまり感動しない母は甘いものよりいいわと喜んでいた。来月は父の日。父は誕生日も6月なのでシュウマイというわけにはいかない。さて、何を贈ろうかな。
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by 1129yuzu | 2007-05-20 22:30 | 映画
今日は朝から一人でパン屋巡り。行きたいパン屋がありすぎて本当に回れるのか焦ってしまう。母と姉はしっかり朝食をとっていたけど、私は飲み物だけを飲んで済ませた。地下鉄で途中まで二人と一緒に行き、私は途中下車。今日の一軒目は「ローラン・デユシェーヌ」。パティスリーだけど、パンも美味しいと聞き行ってみたかった。バレンタインの時に日本でチョコはいただいていました。買ったのはクロワッサンとクイニーアマン、焼き菓子2種。 クロワッサンはやっぱり美味しい。パティスリーだけあって美味しいバターを使ってる感じ。クイニーアマンはこれと言って美味しいとは言えなかった。焼き菓子も普通かな。それにしても、13区付近は観光客が全くいなくて閑散としています。通勤客が早足で歩く中、きょろきょろしながら歩く日本人に誰も興味はしめしません。
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お次はイタリー通りにある「ポール・スラベイユ」へ。とっても地味な雰囲気のお店で大丈夫かしら?と不安になったけど、ここでもクロワッサンを購入。これがなんと、かなりのヒット!バリバリ系ではないのに優しい味のするクロワッサン。気づいたら完食してました。
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近くにはパリ市内にも数店舗ある「ル・グルニエ・ア・パン」があります。ヴィロンの粉を使っていると聞いて是非行きたかったお店。買ったのは人気のバケット、クロワッサン、日本へのお土産用としてライ麦使用のハード系。歩きながらバケットをかじる(もう気分はパリジャンヌ。見た目は思いっきり日本人)。あ~やっぱりすごく美味しいじゃないの。生地は日本のバケットよりも塩が多く使われているのか何もつけなくてもどんどん食べられる。クロワッサンもなかなか美味しかったけど、ポール・スラベイユの方が好みだった。
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次のパン屋「モンジュ」までひたすらイタリー通りを北上。ここは日本の雑誌でも取り上げられている今パリで一番人気のお店と言われています。とにかくいつも行列らしいのだけど、私がついたのはまだ午前の早い時間だったのですんなり入店。明日の出発前にももしかしたら来れるかもという思いで買ったのは、クロワッサンとバケットモンジュのみ。味は、ちょっと期待しすぎだったのと少しお腹がいっぱいだったせいで感動はなし。他店と比べ、クロワッサンはバターの味が弱く何か物足りない。やっぱり私ってみんなと味覚が合わないのかなぁ。バケットもサンドイッチにしたらかなり美味しかったと思う。う~ん、残念。
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再び歩き始め、近くのムフタール通りへ。ここは市場のように小さいお店が密集していてなんだか歩いているだけで楽しかった。フルートガナ系のパン屋があると聞いたので向かう。フルートガナとはガナショーさんという人が考案したパンで彼の元で学んで許しをもらった人だけが焼くことが出来るパン。伝統的な方法で作られているそう。お店の名前はわからなかったけど、無事に到着。ただ、どれをかっていいのかわからず、見た目で好みのパンを選ぶ。待ちきれずにすぐにかじるとこれが最高に美味しいの!周囲にゴマやケシの実がくっついて塩分もちゃんとあるのでそのままで十分美味しい。
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次の目指す店はサンジェルマン地区。少し疲れてきたので地下鉄に乗ろうと駅を探していると市場を発見。可愛い雑貨が並んでいて寄り道してしまう。個性的な時計を見つけ購入。8€。すぐに壊れるかもしれないけど記念にね。

ガイドブックをみると歩いても全然いけるので歩く事にする。サンジェルマン地区になると人もぐっと増えてきます。観光客もたくさん。日本の雑誌でみて行こうと決めていた「PaPa」はセーヌ川に近い比較的新しいお店。ライ麦パンに力をいれているというので購入。一緒に買ったりんごタルトもなかなか美味しかった。ライ麦パンは帰国してから食べたけど、くせがなくシンプルな味なのでどんな料理にも合うパンでした。一本買ったけどすぐに食べちゃいました。

ほとんど水分を取っていないので(トイレがすぐに見つかる国ではありませんので。)、水分補給とトイレの為に、モノプリというパリに多くあるスーパーへ。水を選んでいると、突然フランス人のおじ様に日本語で「あなたは日本人ですか?」と話しかけれる。「そうです。」と答えると、「私は日本語が大好きです。フランス語は難しいですか?」と聞かれたので「すっごく発音が難しいけど、通じるととってもうれしい。」と言いました。おじ様はとてもうれしそうな顔で笑ってくれて私も何だかうれしくなってしまう。こういう出会いも何だかいいな。
レジに並んでいると何と、母と姉に遭遇。トイレを探しにきたらしい。が、ここはコイン式だったので二人は諦めて去っていきました。
私はコインを入れて入ろうと試みたけど、コインを入れてもドアが開かない。よくわからないので結局入らずに出てきてしまった。こういうとき、日本の様に気軽に入れるトイレが恋しい。

お次は日本でも人気のパティスリー「ピエール・エルメ」へ。シックな雰囲気のお店はちょっと入りずらい。店内もきれいで小汚い格好の私はかなり浮いていた。ここでの目的はクロワッサンを買う事。日本のお店では売っているのに遭遇した事が無かったので絶対食べたかった。その他にカヌレとクイニーアマンも購入。近くの公園で座って食べる事に。クロワッサンを一口食べて思わず「すごい。」とつぶやいてしまう。バターの上品な味がしっかりとして生地はバリバリ、中の層も美しく夢中で全部食べてしまった。さすが有名パティスリー。ちょっと感動の味でした。それに反してカヌレは結構普通だったのが残念。クイニーアマンは美味。
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そしてもうずっと憧れのお店だった「ポワラーヌ」へ。パン好きなら知らない人はいない超有名パン屋。田舎パンが人気でパリでも多くのスーパー、レストランに卸しています。写真では何度か見たことあったけど店内はとってもシンプル。シンボルの田舎パンが置かれ、一枚からでも購入可能。もう一つの人気商品、タルト・オ・ポムも購入。そしてクロワッサン、お土産に人気のクッキーも買いました。すぐにかじったクロワッサンはざくざくという食感には程遠いのにすごく美味しい。昔からの製法で丁寧に作っている感じがした。タルト・オ・ポムは次の日の朝食に食べたけど、これが最高に美味しかった。時間が経っているのに生地もさくっとしていてりんごとの相性抜群。朝からこんな美味しいものを食べれて幸せ。
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この後は大型デパート、ル・ボン・マルシェへ。すごい広さの食品売り場に感動し、散策。日本人の観光客も多い。おトイレを借りようと探しかなり迷ってしまう。20分くらいはさまよってようやく見つける。本当にトイレは不便だわ。。
16時に母と姉と待ち合わせをしてるので残り時間を有効に使わないと。近くの老舗のパティスリー「ラデユレ」へ。最近では映画「マリーアントワネット」のお菓子をプロデュースしたことで日本でも有名になってます。パリには数店舗あるけど、サンジェルマンのお店は比較的空いていると聞いたので行ってみると噂どおり、すんなり入店できた。それにしてもすんごい高い。可愛い箱に12個詰めてもらい値段は21€!ありえね~。まぁ、記念だし。いっか。肝心のお味は美味しいですけど、感動は特に無かった。後で母と姉にもあげると、母は味わいもせずに一口で食べていた。食べ物にこだわりがない彼女に渡した私が悪かったみたい。

今回のツアーにはバトーバスというセーヌ川を運航する連絡船のフリーパスが付いていたので乗ってみる事に。サンジェルマンから乗って、ルーブル前で降りる事が出来るのでそのまま待ち合わせ場所に向かおうと乗り場へ向かう。しかし、待てど待てども船は来ない。30分近く待ってようやく船はやってきた。思ったよりちっちゃいことにびっくりするけど、とりあえず時間がない。乗り込んだときにはすでに15時40分過ぎ。まあ、大丈夫でしょと景色を眺めていた。セーヌ川から見る景色は本当にきれいだった。すでにデジカメのメモリーが数枚だったので節約しながら写真も撮る。それにしても発着所に止まるのはいいんだけど、出発するのにすんごい時間がかかる。さすが、パリの人は仕事がとってもスローリー。だんだんと私も焦ってきた。ルーブルに着いた時はすでに16時15分くらいになっていた。船を下りるときに運転手さんをみると、ガムを噛んで足元にはラジカセで好きな音楽を聴いてノりノリ。そんな自由に仕事してるのね。こっちは必死だっつ~の!ルーブルからオペラ座まで競歩で向かう。待ち合わせ場所にはまたしてもぷりぷり怒った姉の姿が。しかし、私にも言い分はある。が、疲れすぎてほとんど何も言えなかった。母は待ちくたびれ、三越で買い物をしていた。
ツアー特典でパリの由緒あるカフェ「カフェ・ド・ラペ」のケーキ&ティーセットのクーポンもついていたので、パンを大量に抱え汚い格好で明らかに場違いではあったけど入店。中は高級感ばっちりでかなりびびってしまう。三人ともミルフィーユを頼む。かなりお腹はいっぱいだったのでミルフィーユは辛かったけどなかなかのお味で全部食べてしまった。値段を見ると、ミルフィーユを普通に頼むと何と12€!2000円近くするのです。お茶も頼むと20€くらい。さすが高級カフェ。自腹じゃ絶対来ないな。ギャルソンさんもベテランばかりですてきなおじ様。う~ん、お洒落して来たかったわ。
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その後はギャラリーラファイエットでお土産探し。食品売り場で心躍らせる。食品に興味のない母と姉は私を置いて、ファッション館へ。1時間私は夢中で買い物をしました。ユーロ高で日本では大好きなコンテチーズがありえない値段で売られているのでチーズを1キロ購入。バターも日本で1700円くらいで売られているのが300円ちょっとで買えてしまう。もう興奮がおさえきれん。あっという間に時間は経ち、ホテルへ。明日の夕方帰国なのでパッキングをして就寝。

帰国日は16時くらいまではフリーだったので朝からパン屋へ向かう。シャンゼリゼ通り近くの「オ・デリス・レトワール」へ。クロワッサンを買うが、味は今ひとつ。次の店へ。ヴィクターユゴー通りをひたすら歩く。バケットコンクール1位(クロワッサンだったかも)になった「ベシュ」へ。お店は空いていてゆっくり選ぶことが出来た。バケット、ミニクロワッサン、シンプルなハード系のパンを選ぶ。店の前のベンチでバケットをかじるとこれが美味しい。ただやっぱりずっとは食べていられない。バターくれ~。クロワッサンはすっごいザクザクで美味しかった。これは日本に持ち帰ったけど日本でも美味しく食べられた。
もう一軒行きたかったけど、お店が見つからず雑貨でも見ようと移動。キッチン用品店を2店行ったけど買いたいものが見つからず。本屋に入って立ち読み。パリに来てまでハリウッドのゴシップ記事を見てしまう。ぶらぶら歩きながらパリの街並みをじっくり見てみる。そういえば、フランスにきてほとんど野菜を食べていないと思い、パリにも日本にもたくさんある「PAUL]へ。サラダを頼む。パンがついてきたけど、先ほど買った「ベシュ」のバケットが余っていたので店員さんに見つからないようにこっそり食べた。やっぱり食事と良く合うわ。。時間もあまりないので最後にモノプリに寄って、ポワラーヌのカンパーニュを買ってホテルへ。今まで遅刻ばかりで困らせていたので早めにホテルへ行ったら一番乗りだった。少したって母と姉、他のツアー客も帰ってきた。ああ、本当に今日で終わりなんだな。足りない。時間が足りなすぎる。

空港へはスムーズに到着したものの搭乗手続きに1時間くらい並んでいらいら。3人ともすごく疲れていたのか、帰りの飛行機は食事後すぐに熟睡。おそらく7時間近くは寝ていたと思う。帰りは本当に早く感じた。初めてのフランスはもう感動体験がたくさんで忘れらない旅行になった。本当に姉に感謝してます。一人歩きも慣れてしまえば簡単に出来、パンもたくさん食べれたし、満足。いったい何個のクロワッサンを食べたのだろう。でも、本当に良く歩いたのであまり太らずに済んだのはうれしい。かっこいいパリジェンヌに少しでも近づきたかったけどやっぱり無理があったわ。あんなにボサボサ頭が似合う人たちはなかなかいないと思う。そして、それぞれが個性を持ってファッションを楽しんでいたのが素敵だった。日本人のように、流行になると皆が同じものを持つことがフランスではないらしい。そして、マナーも思っていたよりは悪くなく、地下鉄でも無理やり乗り込んだり、人を押して降りたりしない。携帯をいじっている人もいないし、私は日本の地下鉄よりも快適な部分もたくさんあるなと感じました。スリの危険はやっぱりあるけど、自分がしっかりしていれば防げる事。愛想が悪いと聞いていたフランス人も今回は皆いい人ばかりだった。質問すればきちんと答えてくれるし、一生懸命フランス語で話しかければ相手には伝わりました。予感はしていたけど、惚れてしまいましたフランスに。必ずまた行く。待っていてね、フランス!
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by 1129yuzu | 2007-05-13 22:33 | paris
本日も快晴!いや、かなり暑い。冬物しか持ってこなかった私は悲しくトランクの手袋を見つめていました。今日は午前中はオプションでつけたモンマントル散策。映画「アメリ」で一躍有名になった場所です。映画で使われたカフェや八百屋さんはもう観光名所でいつでもお客さんがいっぱいだそう。今回はサクレ・クール寺院にどうしても行きたかったのです。ここからはパリの街並みが一望出来ると聞いていたので是非にと。アメリでは主人公と片思いの男性が追いかけっこをするシーンで出てきます。ここはミサンガ売りが大勢いて、ぼけっとしていると勝手に腕に巻きつけてきてお金を請求されます。私たちにも近づいてきたけど、ノン!と一蹴。でも、彼らにはこれが生きる術なのよねと思うと少し可哀相にもなってしまう。
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逆光でパリの街並みが上手く撮れなかったけど、良く見れました。寺院の後はテルトル広場へ。多くの画家が集まり、自分の作品を売ったり、似顔絵を描いたりしています。ただ、許可を得ずに商売をしている絵描きも多数いるので注意です。画家の中には日本人もいました。私は素敵な油絵を買いたかったけど、一番安くても40€(6600円くらい)。今回金欠の私はここでの出費は厳しい。と、そこで私たちが興味を持ったのは切り絵。これが本当に30秒くらいで仕上げてしまうプロ技。母と私はもう興味深々。20€と決して安くはないけど、記念だからと作ってもらいました。仕上がりに大満足☆
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モンマルトルはとても個性的な街並みでした。有名な画家も昔からここに集まっていたというだけあって、壁にはたくさん絵が描かれていて見ていて飽きなかった。今でも有名人が住んでいるそうですけど、この地域はパリの中でも特に治安が悪い場所。とにかくスリが多いそう。初めては一人じゃない方がいいかも。今回は行けなかったけど、美味しいパン屋さんが数多くあるので次回は回ってみようと思ってます。

帰る途中、可愛い猫を発見。「魔女の宅急便」の猫ちゃんみたい。
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午後は母、姉と別れて一人歩きです。最初に行く店は1995年のバケットコンクール1位に輝いたジュリアン。サンドイッチが美味しいと聞いていたので、シンプルにハムとチーズのバケットサンドを購入。これがすんごい大きさ。で、食べた感想は、「うま~~~~!!」美味しすぎて歩きながらかなりがっつきました。
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次は1996年のクロワッサンコンクール1位のゴスラン。他のパンも気になったけど、ここはクロワッサンとバケットを購入。パリで初のクロワッサンに感動し、美味しいのかもわからずがっついてあっという間に完食。私の好きなバリバリ系ではなかったけど、バターの味が濃かった(気がする。。)バケットもかなり美味しくて何もつけずにほとんど食べてしまった。
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おなかも膨れたので散歩がてらポン・ヌフ橋へ。セーヌ川がキラキラしてます。
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その後はルーブル美術館へ移動。母と姉は中に入っているけど、私は芸術より食い気。外側から見物。有名なピラミッドもパチリ。私的に映画「ダヴィンチコード」は面白くなかったけど、映画の影響で観光客もたくさんいました。
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パン屋巡り再開。ここで先ほど行ったモンマルトル近くに気になっていたお店があると思い出し、地下鉄に乗って向かうが、一駅前に降りてしまい見事に迷う。清掃の優しいおじさんに道を教えてもらい、ようやく到着したのはアルノー・デルモントル。ただ、すでにパンは数少なくそそるものがなかったのでミルフィーユを購入。お腹はかなりいっぱいだったのですぐには食べず。
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再び地下鉄に乗ってサントノレ通りへ戻る。とにかく歩く歩く。パン屋もとにかく多いけどパリのパン屋は看板を出していない事が多いのでそこが本当に目的のお店なのかわからない。ブランジェリーとかパティスリーとしか書いてません。結局行きたかったお店2店は辿り着けませんでした。この日のもう一つの目的はジャンポール・エヴァンでエクレアを買う事だったのにお店が休みだったらしく撃沈。食べたかったなぁ。
どれくらい歩いただろう。足が棒みたいになってきた。凱旋門まで来たけど、とにかく喉が渇いていたのでファーストフードのお店でダイエットコーラを飲んだ。スーパーでお水を買って凱旋門へ。近くで見るとやっぱ迫力あるわ。
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近っ!
人の流れにそって歩いていくと、なんと凱旋門内部に入るチケット売り場に来てしまった。時間はすでに18時。ホテルにはなるべく早く帰って来いと言われていたけど、まだまだ外は昼間の明るさ。え~い、行ってしまえと内部へ。螺旋の階段がきっつ~。途中で休むおば様もいました。散々歩いた後の階段は辛いけど、上まで登ってくると素敵な眺めが!凱旋門から見えた、シャンゼリゼ通りと遠くに見えたサクレ・クール寺院です。
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もう帰らなきゃと思いつつ、エッフェル塔も近くで見たくなった。良く見えるというシャイヨー宮まで歩けない距離ではない。行ってしまえ~という事でひたすら歩く。20分くらいは歩いたかな。見えてきました。うわ~きれい。でか~。
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人がかなり多かったけど座る場所を確保し、しばらくぼ~っと眺めてしまう。お腹は空いてなかったけど、さっき買ったミルフィーユを食べないといけない。味見程度に食べるかと思ったらこれが想像以上の美味しさ。時間が経っているのにパイ生地サクサク。カスタードはバニラの味が濃くてうまい~~。ボロボロとパイ生地をこぼしながら見事完食。これ、かなり大きかった。普通のサイズの1.5倍は軽くあったけど食べてしまった自分が怖い。でも、近くでエッフェル塔を見ながらミルフィーユなんて超贅沢。幸せ。

ようやく腰を上げて地下鉄でホテルの駅まで30分くらい乗車。もちろん、スリが怖いので寝たりしません。ホテルに着くと、部屋には母と姉とガイドさんまでがいてびっくり。どうやら私の帰宅が遅いので心配していたらしい。そんな心配をよそにご機嫌で帰ってきたので姉はまたぷりぷり怒っていました。パン屋は少ししか回れなかったけど、とにかく時間がもったいなくて有効に使いたかった。満足な1日になったかな。
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by 1129yuzu | 2007-05-11 01:09 | paris
本日も快晴。幸いな事にフランスに着いてからずっと晴れです。今日はまず、モネの「印象・日の出」が生まれたル・アーブルへ。そこには果てしない海が広がっていました。周囲には美術館のような建物がポツンとあるくらい。きっと、モネがこの地を訪れたときにはもっと寂しい場所だったのだろうな。彼はどんな気持ちで名画を生み出したのかな。ここは立ち寄り程度だったので次の目的地エトルタへ移動。
私はエトルタという地名を聞いたこともありませんでした。だから全く期待もしないでいたのです。アルセーヌ・ルパンの小説の舞台にもなった場所です。昔から画家が集まる場所。海に向かって歩いて行くと、素晴らしい光景が見えてきました。
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真っ青な海の両サイドには自然が生み出した断崖があります。もう、絶句です。
時間が少しあったので片方の断崖を登ることに。坂がかなり急で足がぷるぷるしてきます。普段、歩き仕事をしている母もさすがに辛そう。でも、頑張って上まで登ってくるとそこにはまたまた素晴らしい光景です。
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海の青さが伝わるでしょうか。崖のぎりぎりまで来るとさすがに怖かったけど、もう感動しずぎて涙も出てきません。天気が良くて本当にラッキーです。
今日は日曜と言う事で家族連れやカップルがたくさんいました。外国のファミリーは本当に絵になりますね。しかも、ここフランスの子供は全てが天使。可愛くない子供なんて皆無なんです。そんな子供が笑ってくれると心のそこから幸せな気持ちになれます。
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エトルタはパリからも離れているし、気軽にこれる場所ではないと思うのでしっかりこの素晴らしい光景を目に焼きつけました。

お昼はここでの名物ムール貝のワイン蒸し。初めて食べたけど、これが結構美味しい。実が小さいので山盛りだったけど完食。初めて美味しいと思える食事に出会えた!
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優しいオメールはムール貝の食べ方をみんなにレクチャー。本当に優しいね。

今日の夕方でオメールともお別れ。パリに向かう前にバスの前で写真をパチリ。みんなからカメラを向けられ照れるオメールはとても可愛かった。
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バスはパリに向かって走り出し、一眠りしていると待ちに待ったパリの街並みが見えてきました。遠くにはエッフェル塔が!ホテルまでセーヌ河周辺のドライブです。オメールの粋な計らいでコースにはなかったけどコンコンルド広場にも寄ってくれました。ルイ16世とマリーアントワネットが処刑された場所です。もちろん今は観光客で賑わう立派な観光地。当時はパリ中の人が集まる中公開処刑されたなんて。信じられません。
ルーブル美術館の前も通り、ダイアナ妃が亡くなったトンネルも抜けました。

今夜から2泊するのはベルシー地区にあるホテル。決してキレイではなかったけど、地下鉄も2本通っていてオペラ座近くまで3駅くらいで着いてしまう便利な場所でした。近くにはベルシーヴィレッジという商業施設があり可愛いお店やレストランが並んでいます。ホテル到着後、とうとうオメールとのお別れが来ました。もう涙が出てきてしまい、顔がちゃんとみれません。彼は月に数回今回と同じコースを回るそうです。本当に大変な仕事だけどたくさんの人に出会える喜びがあるのですね。そして彼の人なつっこい笑顔は旅行者に癒しをくれます。最後まで笑顔を絶やさない彼に英語でさようなら。そして、彼から発音を教わったフランス語のさようなら。「Au revolr」!!オメールありがとう。一生忘れないからね。

明日からはパリでのフリータイム。午前はオプションのモンマルトル散策で午後からは一人歩きです。心配だけどわくわく。どんな美味しいものに出会えるかしら。
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by 1129yuzu | 2007-05-06 19:49 | paris