映画やパン、旅行のことをごくまれに書いてます


by 1129yuzu
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<   2007年 04月 ( 6 )   > この月の画像一覧

今日は朝からシャルトル大聖堂へ。朝早かったので団体客は私たちのみでラッキー☆大聖堂の外観が見えてくると、気分はどんどん高まってきた!火災によって被害にあった過去は何のその、たくさんの人からの援助で建て直したそう。重厚な建物に圧巻。
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真ん中にいるのは私でございます。
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中はひんやりしていて、静かです。でも、すぐに目に飛び込んできたのは、素晴らしいステンドガラスの数々。思わず息を呑みます。本当に美しすぎます。写真では全然伝わらないかもしれないけど、素晴らしい!ブラボー!
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座りながらぼ~と放心状態で見つめていました。

次はモン・サン・ミッシェルへ。4時間のバス移動はほとんど寝ていたけど、外の景色は一面菜の花畑、時々、牛。これの延々繰り返し。パリから離れるとこんなにも静かで美しい自然が広がっています。途中休憩を挟み、見えてきましたよ~
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遠くからでもその存在感にヴェルサイユとは全く違った緊張感が出てきます。すぐに観光したかったけど、その前に昼食。ここの地方の名物、スフレオムレツです。
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お味は。。。。卵白を焼いて食べている感じと言えばわかってもらえるかな。ふわふわだけど、食べた気がしなくて味も薄いです。昔は卵が貴重だったので少ない卵をたくさん撹拌して量を増やして焼いていたそうです。今もその伝統を守っているというわけ。その後の豚さんもお味はイマイチ。なかなか、美味しい食べ物に出会えないわ。
ふと、後ろを見ると、中国人の団体客が。食べているのはオムレツではなく、カニ。何故??黙々と食べ続ける彼らは少し怖かった。
バスでモン・サン・ミッシェル近くまで移動。この修道院は海に囲まれていて干潮と満潮を繰り返します。到着したときは干潮。
近くで見ると、その大きさに言葉を失ってしまう。すでに涙が出てきた。
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ここでも現地のガイドさんが合流し、中へ。入るとすぐに賑やかな商店が並びます。いくつもの階段を昇っていきます。
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上から見下ろす干潮も素敵。修道院の周りには小さな可愛い建物が並びます。観光地なのでホテルもあり、ここに住んでいる人も20人くらいいるんだそう。びっくりです。
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修道院の中の写真はほとんど撮りませんでした。写真ではあの雰囲気を残せないと思ったからです。とにかく行って絶対後悔しないし、実際私はこの旅で一番記憶に残っています。行くのはちょっと大変だけど、その姿をみたら苦労も一瞬で吹っ飛びます。
この日は本当に帰りたくなかった。ずっとずっとここにて見つめていたかった。必ずまた来よう。

今夜のホテルはサンマロという港町にありました。ここがと~っても素敵な街。サン・ヴァンカン大聖堂が街の真ん中にど~んと建っていて、海の目の前には城塞がぐるっと囲んでいます。
ここは第二次世界大戦時にアメリカ軍の爆撃を受けた地。海賊が活躍した場所でもあります。かっこえ~。
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街はこじんまりとしていますが小さなお店が並び楽しい。この地方の名物ガレットのお店もあります。かっこいい青年に魅かれ、クイニーアマンを買いました。味はいたって普通だったけど、青年の笑顔に私もすかさず笑顔。日本だったらこんなこと絶対しないのに(恥)。
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夕飯はそば粉のガレット。結構楽しみにしていたのに、これがしょっぱ~い!塩が有名な土地だといっても塩、主張しすぎ!ツアーにはお年よりもいるって言うのに。
おまけにデザートもクレープ。時間は21時近くだったと思うけど、生クリームたっぷりでアイスがのったクレープを食べる気はせず、アイスのみ食べる。
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しかし、フランス人は本当にゆっくり、のんびりと仕事をします。日本人はせっかちだけど、食事が運ばれてくるのが遅すぎました。文化の違いなのね。

今夜の部屋もなかなかお洒落でしたがシャワーカーテンがなくて苦労しました。他のお客さんは風呂場をびしゃびしゃにしてるんじゃないのかしら。

明日はパリへ向かいます。オメールともお別れです。
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by 1129yuzu | 2007-04-30 21:00 | paris
昨晩の惨事!?は朝にはすっかり忘れ、目が覚めました。かなりお腹が空いて朝食へ。これが期待してなかったのにかなり美味しかった。パンと簡単なおかず、チーズ、ヨーグルトを自由に取るのですがチーズはすっごい美味しかった!カマンベールはいい感じで熟していてトロトロ。バケットに挟んで食べると、「は~幸せ。」しかし、野菜は一切ありません。フルーツもジュースのみ。これはこの後の全てのホテルに共通してました。フランス人って野菜摂取率かなり低いのかしら。

今日は最初にフォンテーヌブロー宮殿へ向かいます。フランソワ1世からルイ16世までどんどん建物を継ぎ足して出来ました。ナポレオン1世もここを気にいってたそうです。
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これはナポレオン1世が島流しになる前に近衛兵達に別れを告げた階段。
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建物内は美しい装飾品があり、天井もこんなに凝ってます。
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ナポレオンの椅子
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マリーアントワネットのベットですが、彼女がここで眠ることは一度も無かったそうです。
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とても静かでのんびりした空気が漂っていました。私たちは朝早く行ったので人も少なくゆっくり回れました。

その後、バルビソンへ移動。ここは「落穂拾い」で有名なミレーが暮らした村で有名です。多くの芸術家がここで暮らしました。なぜか、私はここで一枚も写真を撮ってません。どうしてだろう。ミレーのアトリエでは彼が下書きした本物の作品がたくさん飾ってありました。村は絵本の中に出てきそうな感じでのんびりムード。ただどこの家も駐車場がないのか路駐が目立ちました。運転手のオメールはカフェでくじに夢中です。

さあ、お待ちかねのヴェルサイユへ。と、その前に宮殿近くでお昼です。前菜はサーモンマリネ。これは結構美味しかった。メインは牛肉のソテー&パスタ。私は牛肉が得意じゃないのでこれはしんどかった。最初の3口くらいは美味しく食べれたけどやはり食が進まず半分以上残してしまった。デザートはフランボワーズのケーキ。他の人は美味しいと喜んでいたけど、私は・・・・。普通。飲み物は別料金なので各自別々に料金を払い、ウェイターさんをすごく困らせました。
ヴェルサイユ宮殿までは徒歩で移動。すごく声が小さい(しかもぼそぼそしゃべる)仏在住の日本人ガイドさんが合流し、歩きながらも説明を続けるがほとんど聞き取れず。声張れよ~。
入り口についてもまだ実感がわかない。残念な事に今は大規模な工事中。
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内部はやっぱり絢爛豪華。ここでアントワネットは贅沢三昧をし多額の借金を作ってしまったんですね。
有名な鏡の間。ここも工事中で残念。
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アントワネットと子供たち。乳母車には誰も描かれていませんが、最初は産まれてすぐに死んでしまった王子が書いてあったそうです。よ~く見てみると、母の方に顔を向けている赤ちゃんの姿が見えるそう。(私は見えました。)
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アントワネットの実際に寝ていたベット。カバーは当時ままだそうです。
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ルイ16世とアントワネットが結婚式を挙げた場所
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これかなりリアルで感動しました。天井です。
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広すぎる庭園。遥か彼方まで続いているようです。残念ながらアントワネットの隠れ家、プチ・トリアノンには行けませんでした。フェルゼンと密会し、彼女にとって心の休息場所であった所なので行ってみたかったな。
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帰る時間になっても名残惜しくしばらくぼ~と見てしまう。次回は工事完了後、完璧な姿を見に来たい。

今夜のホテルはまるで会社の寮みたいな感じ。周囲にも何も無いし。一泊だけで良かった。夕飯はまさかの牛肉。2食続けては勘弁して~。

今日はたくさん歩きました。いい運動になった。明日はモンサンミッシェル!

つづく。
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by 1129yuzu | 2007-04-28 21:30 | paris
とうとう出発の日。昨晩は緊張してあまり眠れず。寝坊したら洒落にならないので、目覚ましをいつもより多くかけてみたけど、時間前に目が覚めてしまう。やっぱり緊張しています。パッキングは入念にやったので大丈夫。余裕を持って支度をし、家を出た。が、数分後、手荷物用バッグを丸ごと部屋に忘れた事に気がつき、トランクを引きずったままダッシュで戻り、再びダッシュで駅へ向かう。発車数秒前に乗り込み、朝から汗をかいている私。待ち合わせの駅では姉が「遅い!」と少し呆れ気味。まあ、計算通りってことでいいでしょう。
成田ではすでに母が到着済。よく見ると、不思議な柄のジーンズを履いているし。当然突っ込むけど、一言、「おしゃれでしょ?」と得意げな様子。しかも、これから、スリが非常に多い国に行くと言うのに肩からプ○ダとヴィ○ンの鞄を提げている。これじゃまるで「私、お金持ってますよ~。スリさんカモ~ン!」とアピールしているようなものだ。娘二人に呆れられながらも母は気にする様子無し。
搭乗まで時間があったのでお金をユーロに変える。このときすでに1ユーロ=160円超え!フランスでは調子に乗って買い物出来ません。今回は幸運にもANAの直行便になったので助かった。もちろんエコノミーなので席はすごく狭いけど、12時間後にはフランス♪がやっぱり、ほとんど眠れず映画を3本観てしまう。3人ともほとんど眠れないままフランスへ到着。

あれ?何だか暑いぞ。おかしい、4月の平均気温は10~15度くらいなはずじゃ!?外に出てもやっぱり暑くて疲れた身体には厳しかった。空港でツアー参加者と顔合わせ。今回は女性限定なのです。これが本当に良かった。気楽だったし、ガイドさんもしっかりした女性なので旅がより楽しくなった。バスに乗り込んでパリ市内のホテルへ向かいます。今回は世界遺産を巡る旅。後半はパリでのフリーが2日半。どれだけこの時を待ちわびた事か。
フリーまでお世話になったのバス運転手のオメールさん。ユーゴスラビア出身のすごくお茶目で可愛いおじさんです。
さてさて、ホテルへ向かう途中、私は気持ち悪さが悪化し一番後ろの席で寝てました。そういえばバスって苦手だったんだ~。ホテル到着後も顔面蒼白でガイドさんの説明も上の空。初日からこんなんでいいのか。しばらくすると、ようやく楽になってきたので3人で近くのスーパーへ。夜19時くらいでもかなり外は明るい。スーパーに入るやいなや私が向かったのはチーズ売り場。「や、安い。」バターも日本の3分の1いや、4分の1のもある。早くも興奮気味。ヨーグルトの数もすごいです。
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でも、フリーまでは食事が全てつくので、ここでは水のみ購入。帰りにフリーの際に使う地下鉄のカルネを買おうとしたけど、冷たそうな黒人のお姉さまが「小銭はないの?」と聞いてきたので「ない。」と答えると、それなら売れないわというジェスチャーをしてきた。フランスの人はそっけないと聞いていたのでこんな事じゃめげません。カルネはまたの機会に買う事に。
さっきは、ホテルの外観や内装を見ている余裕はなかったけど、よく見るとかなりおしゃれなプチホテル。内装はオーナーの趣味なのか色鮮やかなソファやインテリアがあります。階段も螺旋で壁には昔のスターのポスターがセンス良く貼られています。
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部屋に戻り、お風呂に入る。なんだか風呂の鍵がやたら固いなと思いつつ、無理に閉める。着替え終わり出ようとすると何とドアが開かない。鍵がびくともしないのだ。かなり焦る私。姉に助けを求めるけど外からも開けられず、母がフロントに助けを呼びに行ってくれた。最初は白人男性が来たけど、彼でも開けられず、今度は黒人男性登場。外から「ドアから離れて!」らしい事を叫んでいる。まさか、ドア壊すの!?どうしよう。ドア代請求されたら。。。とこんな時までお金の心配をしてしまう。しばらくするとガチャっと音を立ててドアが開きました。安心したのも束の間、黒人男性はお風呂に入ってきて何やら言い始めた。最初は怒っているのかと思ったけど、どうやら、「ここの鍵は付け替えたばかりで固いので閉めない方がいいよ。」と言っていたみたい。それって、ホテルとしてどうなの?でも最後は男性も笑顔になり、私もつい笑顔になってしまう。外人に弱い私。。。
到着早々、いろいろ問題はあったけど、明日はヴェルサイユですもの。ドキドキしつつ、ベットに入り数秒で熟睡。

つづく。
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by 1129yuzu | 2007-04-26 00:19 | paris
木曜日に帰国し、あっという間に夢のフランス旅行は終わりました。何だか、まだ行ったことが夢のようで頭の中で整理出来てません。写真も整理してないし、フランス旅行のご報告はゆっくりとしていきます。金曜日も休みをとったので、いきなり3連休。金曜はずっと寝てましたが、土曜は映画「クイーン」観てきました。ヘレン・ミレンが見事、主演女優賞を獲得。気になっている作品でした。イギリス王室がダイアナの事をどのように思っていたのか、わかりやすく描かれていました。ダイアナが亡くなって早10年。今も人気の高い人ですがエリザベス女王には最後まで厄介者でしかなかったようです。エリザベス女王の冷静で冷淡な態度をヘレン・ミレンは素晴らしい演技で演じてました。今回のフランス旅行で実際にダイアナが事故死したトンネルも通りました。想像より、すごく短いトンネルでびっくりしましたがパパラッチに最後の最後まで追い掛け回されて亡くなったダイアナの事を思うと、胸が痛みました。でも、イギリス王室はこんな作品を作られて何も抗議しなかったのかな。私は初めて知る事ばかりだったけど、イギリス国民はもちろん、他国の人々もイギリス王室の実態、ダイアナがどのように扱われてきたのかは知っていたのですね。何とも、悲しい事実を知りました。
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by 1129yuzu | 2007-04-22 21:50 | 映画

晴天の結婚式

久々に横浜へ行ってきました。私が初めて就職した会社で同期だった友人の結婚式。私より2つ年上の彼女は同期の中でも一番美しくて、天然でとにかくみんなから愛されていました。家庭の事情でわずか数ヶ月で退社してしまったけれど、私たちの付き合いはもう7年。思い出もたくさんあります。同期で行った伊豆、たくさん飲んだ同期会、神戸旅行、静岡旅行、温泉。。。住んでいる場所は離れてもたまに会うと、とびっきりの笑顔で迎えてくれ私のくだらない話を一生懸命聞いてくれました。彼女は私の事を妹のように思ってくれたけど、私は姉と言うよりは同年代の自慢の友人みたい。そんな彼女の花嫁姿を見て、私は何とも言えない気持ちになりました。大好きな人が手の届かない場所に行ってしまったような。旦那さんは初めて会いましたが優しそうで彼女を愛してるな~というのが本当に伝わってきました。付き合って数ヶ月で結婚を決めてしまったので私が話を聞いたときはすでに、実家から川崎へ引っ越して来る数日前でした。

花嫁姿の彼女は本当に本当にきれいでした。天気は快晴。
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美しすぎるのもあったけど、甘ったれの私はまともに彼女を見る事が終始出来ませんでした。そんな私を慰めてくれる、彼女。やっぱり私は一番年下の妹分なのかな。当日はそんなに涙は出なかったのに、翌日になってたくさん泣きました。たまっていた涙がどっと溢れてきました。

絶対絶対、彼女が幸せになりますように。あのとっびきりの笑顔が曇る事がありませんように。
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by 1129yuzu | 2007-04-08 21:46

風邪は徐々に回復中

しかし、久しぶりにこれぞ「風邪」というものにかかってしまった。くしゃみ、せき、鼻水、扁桃腺、頭痛、熱。これが一気に押し寄せてきました。木、金は本当にしんどかった。数年分のティッシュを使ったかもしれない。とにかく鼻水がすごかったです。幸いな事に食欲は落ちなかったので回復は早いようです。土曜には友人とまたルミネで吉本ライブ行っちゃいました。笑いって、やっぱり心の処方箋ね(古っ!)130Rの板尾を見て感動。涙が出ました。ごっつええ感じ世代の私には板尾はすごい存在なのです。

フランス旅行の書類が届き、来週には出発だと実感しました。今は飛行機の機内持ち込み品がかなり制限されていて面倒です。ペットボトル持込不可は厳しいな。

スカーレット・ヨハンソンがめちゃ可愛いので載せてみました
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ヴィトンって一生私に不釣合いだろうな。。
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by 1129yuzu | 2007-04-04 00:37