映画やパン、旅行のことをごくまれに書いてます


by 1129yuzu
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カテゴリ:paris( 6 )

今日は朝から一人でパン屋巡り。行きたいパン屋がありすぎて本当に回れるのか焦ってしまう。母と姉はしっかり朝食をとっていたけど、私は飲み物だけを飲んで済ませた。地下鉄で途中まで二人と一緒に行き、私は途中下車。今日の一軒目は「ローラン・デユシェーヌ」。パティスリーだけど、パンも美味しいと聞き行ってみたかった。バレンタインの時に日本でチョコはいただいていました。買ったのはクロワッサンとクイニーアマン、焼き菓子2種。 クロワッサンはやっぱり美味しい。パティスリーだけあって美味しいバターを使ってる感じ。クイニーアマンはこれと言って美味しいとは言えなかった。焼き菓子も普通かな。それにしても、13区付近は観光客が全くいなくて閑散としています。通勤客が早足で歩く中、きょろきょろしながら歩く日本人に誰も興味はしめしません。
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お次はイタリー通りにある「ポール・スラベイユ」へ。とっても地味な雰囲気のお店で大丈夫かしら?と不安になったけど、ここでもクロワッサンを購入。これがなんと、かなりのヒット!バリバリ系ではないのに優しい味のするクロワッサン。気づいたら完食してました。
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近くにはパリ市内にも数店舗ある「ル・グルニエ・ア・パン」があります。ヴィロンの粉を使っていると聞いて是非行きたかったお店。買ったのは人気のバケット、クロワッサン、日本へのお土産用としてライ麦使用のハード系。歩きながらバケットをかじる(もう気分はパリジャンヌ。見た目は思いっきり日本人)。あ~やっぱりすごく美味しいじゃないの。生地は日本のバケットよりも塩が多く使われているのか何もつけなくてもどんどん食べられる。クロワッサンもなかなか美味しかったけど、ポール・スラベイユの方が好みだった。
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次のパン屋「モンジュ」までひたすらイタリー通りを北上。ここは日本の雑誌でも取り上げられている今パリで一番人気のお店と言われています。とにかくいつも行列らしいのだけど、私がついたのはまだ午前の早い時間だったのですんなり入店。明日の出発前にももしかしたら来れるかもという思いで買ったのは、クロワッサンとバケットモンジュのみ。味は、ちょっと期待しすぎだったのと少しお腹がいっぱいだったせいで感動はなし。他店と比べ、クロワッサンはバターの味が弱く何か物足りない。やっぱり私ってみんなと味覚が合わないのかなぁ。バケットもサンドイッチにしたらかなり美味しかったと思う。う~ん、残念。
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再び歩き始め、近くのムフタール通りへ。ここは市場のように小さいお店が密集していてなんだか歩いているだけで楽しかった。フルートガナ系のパン屋があると聞いたので向かう。フルートガナとはガナショーさんという人が考案したパンで彼の元で学んで許しをもらった人だけが焼くことが出来るパン。伝統的な方法で作られているそう。お店の名前はわからなかったけど、無事に到着。ただ、どれをかっていいのかわからず、見た目で好みのパンを選ぶ。待ちきれずにすぐにかじるとこれが最高に美味しいの!周囲にゴマやケシの実がくっついて塩分もちゃんとあるのでそのままで十分美味しい。
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次の目指す店はサンジェルマン地区。少し疲れてきたので地下鉄に乗ろうと駅を探していると市場を発見。可愛い雑貨が並んでいて寄り道してしまう。個性的な時計を見つけ購入。8€。すぐに壊れるかもしれないけど記念にね。

ガイドブックをみると歩いても全然いけるので歩く事にする。サンジェルマン地区になると人もぐっと増えてきます。観光客もたくさん。日本の雑誌でみて行こうと決めていた「PaPa」はセーヌ川に近い比較的新しいお店。ライ麦パンに力をいれているというので購入。一緒に買ったりんごタルトもなかなか美味しかった。ライ麦パンは帰国してから食べたけど、くせがなくシンプルな味なのでどんな料理にも合うパンでした。一本買ったけどすぐに食べちゃいました。

ほとんど水分を取っていないので(トイレがすぐに見つかる国ではありませんので。)、水分補給とトイレの為に、モノプリというパリに多くあるスーパーへ。水を選んでいると、突然フランス人のおじ様に日本語で「あなたは日本人ですか?」と話しかけれる。「そうです。」と答えると、「私は日本語が大好きです。フランス語は難しいですか?」と聞かれたので「すっごく発音が難しいけど、通じるととってもうれしい。」と言いました。おじ様はとてもうれしそうな顔で笑ってくれて私も何だかうれしくなってしまう。こういう出会いも何だかいいな。
レジに並んでいると何と、母と姉に遭遇。トイレを探しにきたらしい。が、ここはコイン式だったので二人は諦めて去っていきました。
私はコインを入れて入ろうと試みたけど、コインを入れてもドアが開かない。よくわからないので結局入らずに出てきてしまった。こういうとき、日本の様に気軽に入れるトイレが恋しい。

お次は日本でも人気のパティスリー「ピエール・エルメ」へ。シックな雰囲気のお店はちょっと入りずらい。店内もきれいで小汚い格好の私はかなり浮いていた。ここでの目的はクロワッサンを買う事。日本のお店では売っているのに遭遇した事が無かったので絶対食べたかった。その他にカヌレとクイニーアマンも購入。近くの公園で座って食べる事に。クロワッサンを一口食べて思わず「すごい。」とつぶやいてしまう。バターの上品な味がしっかりとして生地はバリバリ、中の層も美しく夢中で全部食べてしまった。さすが有名パティスリー。ちょっと感動の味でした。それに反してカヌレは結構普通だったのが残念。クイニーアマンは美味。
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そしてもうずっと憧れのお店だった「ポワラーヌ」へ。パン好きなら知らない人はいない超有名パン屋。田舎パンが人気でパリでも多くのスーパー、レストランに卸しています。写真では何度か見たことあったけど店内はとってもシンプル。シンボルの田舎パンが置かれ、一枚からでも購入可能。もう一つの人気商品、タルト・オ・ポムも購入。そしてクロワッサン、お土産に人気のクッキーも買いました。すぐにかじったクロワッサンはざくざくという食感には程遠いのにすごく美味しい。昔からの製法で丁寧に作っている感じがした。タルト・オ・ポムは次の日の朝食に食べたけど、これが最高に美味しかった。時間が経っているのに生地もさくっとしていてりんごとの相性抜群。朝からこんな美味しいものを食べれて幸せ。
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この後は大型デパート、ル・ボン・マルシェへ。すごい広さの食品売り場に感動し、散策。日本人の観光客も多い。おトイレを借りようと探しかなり迷ってしまう。20分くらいはさまよってようやく見つける。本当にトイレは不便だわ。。
16時に母と姉と待ち合わせをしてるので残り時間を有効に使わないと。近くの老舗のパティスリー「ラデユレ」へ。最近では映画「マリーアントワネット」のお菓子をプロデュースしたことで日本でも有名になってます。パリには数店舗あるけど、サンジェルマンのお店は比較的空いていると聞いたので行ってみると噂どおり、すんなり入店できた。それにしてもすんごい高い。可愛い箱に12個詰めてもらい値段は21€!ありえね~。まぁ、記念だし。いっか。肝心のお味は美味しいですけど、感動は特に無かった。後で母と姉にもあげると、母は味わいもせずに一口で食べていた。食べ物にこだわりがない彼女に渡した私が悪かったみたい。

今回のツアーにはバトーバスというセーヌ川を運航する連絡船のフリーパスが付いていたので乗ってみる事に。サンジェルマンから乗って、ルーブル前で降りる事が出来るのでそのまま待ち合わせ場所に向かおうと乗り場へ向かう。しかし、待てど待てども船は来ない。30分近く待ってようやく船はやってきた。思ったよりちっちゃいことにびっくりするけど、とりあえず時間がない。乗り込んだときにはすでに15時40分過ぎ。まあ、大丈夫でしょと景色を眺めていた。セーヌ川から見る景色は本当にきれいだった。すでにデジカメのメモリーが数枚だったので節約しながら写真も撮る。それにしても発着所に止まるのはいいんだけど、出発するのにすんごい時間がかかる。さすが、パリの人は仕事がとってもスローリー。だんだんと私も焦ってきた。ルーブルに着いた時はすでに16時15分くらいになっていた。船を下りるときに運転手さんをみると、ガムを噛んで足元にはラジカセで好きな音楽を聴いてノりノリ。そんな自由に仕事してるのね。こっちは必死だっつ~の!ルーブルからオペラ座まで競歩で向かう。待ち合わせ場所にはまたしてもぷりぷり怒った姉の姿が。しかし、私にも言い分はある。が、疲れすぎてほとんど何も言えなかった。母は待ちくたびれ、三越で買い物をしていた。
ツアー特典でパリの由緒あるカフェ「カフェ・ド・ラペ」のケーキ&ティーセットのクーポンもついていたので、パンを大量に抱え汚い格好で明らかに場違いではあったけど入店。中は高級感ばっちりでかなりびびってしまう。三人ともミルフィーユを頼む。かなりお腹はいっぱいだったのでミルフィーユは辛かったけどなかなかのお味で全部食べてしまった。値段を見ると、ミルフィーユを普通に頼むと何と12€!2000円近くするのです。お茶も頼むと20€くらい。さすが高級カフェ。自腹じゃ絶対来ないな。ギャルソンさんもベテランばかりですてきなおじ様。う~ん、お洒落して来たかったわ。
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その後はギャラリーラファイエットでお土産探し。食品売り場で心躍らせる。食品に興味のない母と姉は私を置いて、ファッション館へ。1時間私は夢中で買い物をしました。ユーロ高で日本では大好きなコンテチーズがありえない値段で売られているのでチーズを1キロ購入。バターも日本で1700円くらいで売られているのが300円ちょっとで買えてしまう。もう興奮がおさえきれん。あっという間に時間は経ち、ホテルへ。明日の夕方帰国なのでパッキングをして就寝。

帰国日は16時くらいまではフリーだったので朝からパン屋へ向かう。シャンゼリゼ通り近くの「オ・デリス・レトワール」へ。クロワッサンを買うが、味は今ひとつ。次の店へ。ヴィクターユゴー通りをひたすら歩く。バケットコンクール1位(クロワッサンだったかも)になった「ベシュ」へ。お店は空いていてゆっくり選ぶことが出来た。バケット、ミニクロワッサン、シンプルなハード系のパンを選ぶ。店の前のベンチでバケットをかじるとこれが美味しい。ただやっぱりずっとは食べていられない。バターくれ~。クロワッサンはすっごいザクザクで美味しかった。これは日本に持ち帰ったけど日本でも美味しく食べられた。
もう一軒行きたかったけど、お店が見つからず雑貨でも見ようと移動。キッチン用品店を2店行ったけど買いたいものが見つからず。本屋に入って立ち読み。パリに来てまでハリウッドのゴシップ記事を見てしまう。ぶらぶら歩きながらパリの街並みをじっくり見てみる。そういえば、フランスにきてほとんど野菜を食べていないと思い、パリにも日本にもたくさんある「PAUL]へ。サラダを頼む。パンがついてきたけど、先ほど買った「ベシュ」のバケットが余っていたので店員さんに見つからないようにこっそり食べた。やっぱり食事と良く合うわ。。時間もあまりないので最後にモノプリに寄って、ポワラーヌのカンパーニュを買ってホテルへ。今まで遅刻ばかりで困らせていたので早めにホテルへ行ったら一番乗りだった。少したって母と姉、他のツアー客も帰ってきた。ああ、本当に今日で終わりなんだな。足りない。時間が足りなすぎる。

空港へはスムーズに到着したものの搭乗手続きに1時間くらい並んでいらいら。3人ともすごく疲れていたのか、帰りの飛行機は食事後すぐに熟睡。おそらく7時間近くは寝ていたと思う。帰りは本当に早く感じた。初めてのフランスはもう感動体験がたくさんで忘れらない旅行になった。本当に姉に感謝してます。一人歩きも慣れてしまえば簡単に出来、パンもたくさん食べれたし、満足。いったい何個のクロワッサンを食べたのだろう。でも、本当に良く歩いたのであまり太らずに済んだのはうれしい。かっこいいパリジェンヌに少しでも近づきたかったけどやっぱり無理があったわ。あんなにボサボサ頭が似合う人たちはなかなかいないと思う。そして、それぞれが個性を持ってファッションを楽しんでいたのが素敵だった。日本人のように、流行になると皆が同じものを持つことがフランスではないらしい。そして、マナーも思っていたよりは悪くなく、地下鉄でも無理やり乗り込んだり、人を押して降りたりしない。携帯をいじっている人もいないし、私は日本の地下鉄よりも快適な部分もたくさんあるなと感じました。スリの危険はやっぱりあるけど、自分がしっかりしていれば防げる事。愛想が悪いと聞いていたフランス人も今回は皆いい人ばかりだった。質問すればきちんと答えてくれるし、一生懸命フランス語で話しかければ相手には伝わりました。予感はしていたけど、惚れてしまいましたフランスに。必ずまた行く。待っていてね、フランス!
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by 1129yuzu | 2007-05-13 22:33 | paris
本日も快晴!いや、かなり暑い。冬物しか持ってこなかった私は悲しくトランクの手袋を見つめていました。今日は午前中はオプションでつけたモンマントル散策。映画「アメリ」で一躍有名になった場所です。映画で使われたカフェや八百屋さんはもう観光名所でいつでもお客さんがいっぱいだそう。今回はサクレ・クール寺院にどうしても行きたかったのです。ここからはパリの街並みが一望出来ると聞いていたので是非にと。アメリでは主人公と片思いの男性が追いかけっこをするシーンで出てきます。ここはミサンガ売りが大勢いて、ぼけっとしていると勝手に腕に巻きつけてきてお金を請求されます。私たちにも近づいてきたけど、ノン!と一蹴。でも、彼らにはこれが生きる術なのよねと思うと少し可哀相にもなってしまう。
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逆光でパリの街並みが上手く撮れなかったけど、良く見れました。寺院の後はテルトル広場へ。多くの画家が集まり、自分の作品を売ったり、似顔絵を描いたりしています。ただ、許可を得ずに商売をしている絵描きも多数いるので注意です。画家の中には日本人もいました。私は素敵な油絵を買いたかったけど、一番安くても40€(6600円くらい)。今回金欠の私はここでの出費は厳しい。と、そこで私たちが興味を持ったのは切り絵。これが本当に30秒くらいで仕上げてしまうプロ技。母と私はもう興味深々。20€と決して安くはないけど、記念だからと作ってもらいました。仕上がりに大満足☆
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モンマルトルはとても個性的な街並みでした。有名な画家も昔からここに集まっていたというだけあって、壁にはたくさん絵が描かれていて見ていて飽きなかった。今でも有名人が住んでいるそうですけど、この地域はパリの中でも特に治安が悪い場所。とにかくスリが多いそう。初めては一人じゃない方がいいかも。今回は行けなかったけど、美味しいパン屋さんが数多くあるので次回は回ってみようと思ってます。

帰る途中、可愛い猫を発見。「魔女の宅急便」の猫ちゃんみたい。
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午後は母、姉と別れて一人歩きです。最初に行く店は1995年のバケットコンクール1位に輝いたジュリアン。サンドイッチが美味しいと聞いていたので、シンプルにハムとチーズのバケットサンドを購入。これがすんごい大きさ。で、食べた感想は、「うま~~~~!!」美味しすぎて歩きながらかなりがっつきました。
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次は1996年のクロワッサンコンクール1位のゴスラン。他のパンも気になったけど、ここはクロワッサンとバケットを購入。パリで初のクロワッサンに感動し、美味しいのかもわからずがっついてあっという間に完食。私の好きなバリバリ系ではなかったけど、バターの味が濃かった(気がする。。)バケットもかなり美味しくて何もつけずにほとんど食べてしまった。
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おなかも膨れたので散歩がてらポン・ヌフ橋へ。セーヌ川がキラキラしてます。
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その後はルーブル美術館へ移動。母と姉は中に入っているけど、私は芸術より食い気。外側から見物。有名なピラミッドもパチリ。私的に映画「ダヴィンチコード」は面白くなかったけど、映画の影響で観光客もたくさんいました。
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パン屋巡り再開。ここで先ほど行ったモンマルトル近くに気になっていたお店があると思い出し、地下鉄に乗って向かうが、一駅前に降りてしまい見事に迷う。清掃の優しいおじさんに道を教えてもらい、ようやく到着したのはアルノー・デルモントル。ただ、すでにパンは数少なくそそるものがなかったのでミルフィーユを購入。お腹はかなりいっぱいだったのですぐには食べず。
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再び地下鉄に乗ってサントノレ通りへ戻る。とにかく歩く歩く。パン屋もとにかく多いけどパリのパン屋は看板を出していない事が多いのでそこが本当に目的のお店なのかわからない。ブランジェリーとかパティスリーとしか書いてません。結局行きたかったお店2店は辿り着けませんでした。この日のもう一つの目的はジャンポール・エヴァンでエクレアを買う事だったのにお店が休みだったらしく撃沈。食べたかったなぁ。
どれくらい歩いただろう。足が棒みたいになってきた。凱旋門まで来たけど、とにかく喉が渇いていたのでファーストフードのお店でダイエットコーラを飲んだ。スーパーでお水を買って凱旋門へ。近くで見るとやっぱ迫力あるわ。
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近っ!
人の流れにそって歩いていくと、なんと凱旋門内部に入るチケット売り場に来てしまった。時間はすでに18時。ホテルにはなるべく早く帰って来いと言われていたけど、まだまだ外は昼間の明るさ。え~い、行ってしまえと内部へ。螺旋の階段がきっつ~。途中で休むおば様もいました。散々歩いた後の階段は辛いけど、上まで登ってくると素敵な眺めが!凱旋門から見えた、シャンゼリゼ通りと遠くに見えたサクレ・クール寺院です。
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もう帰らなきゃと思いつつ、エッフェル塔も近くで見たくなった。良く見えるというシャイヨー宮まで歩けない距離ではない。行ってしまえ~という事でひたすら歩く。20分くらいは歩いたかな。見えてきました。うわ~きれい。でか~。
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人がかなり多かったけど座る場所を確保し、しばらくぼ~っと眺めてしまう。お腹は空いてなかったけど、さっき買ったミルフィーユを食べないといけない。味見程度に食べるかと思ったらこれが想像以上の美味しさ。時間が経っているのにパイ生地サクサク。カスタードはバニラの味が濃くてうまい~~。ボロボロとパイ生地をこぼしながら見事完食。これ、かなり大きかった。普通のサイズの1.5倍は軽くあったけど食べてしまった自分が怖い。でも、近くでエッフェル塔を見ながらミルフィーユなんて超贅沢。幸せ。

ようやく腰を上げて地下鉄でホテルの駅まで30分くらい乗車。もちろん、スリが怖いので寝たりしません。ホテルに着くと、部屋には母と姉とガイドさんまでがいてびっくり。どうやら私の帰宅が遅いので心配していたらしい。そんな心配をよそにご機嫌で帰ってきたので姉はまたぷりぷり怒っていました。パン屋は少ししか回れなかったけど、とにかく時間がもったいなくて有効に使いたかった。満足な1日になったかな。
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by 1129yuzu | 2007-05-11 01:09 | paris
本日も快晴。幸いな事にフランスに着いてからずっと晴れです。今日はまず、モネの「印象・日の出」が生まれたル・アーブルへ。そこには果てしない海が広がっていました。周囲には美術館のような建物がポツンとあるくらい。きっと、モネがこの地を訪れたときにはもっと寂しい場所だったのだろうな。彼はどんな気持ちで名画を生み出したのかな。ここは立ち寄り程度だったので次の目的地エトルタへ移動。
私はエトルタという地名を聞いたこともありませんでした。だから全く期待もしないでいたのです。アルセーヌ・ルパンの小説の舞台にもなった場所です。昔から画家が集まる場所。海に向かって歩いて行くと、素晴らしい光景が見えてきました。
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真っ青な海の両サイドには自然が生み出した断崖があります。もう、絶句です。
時間が少しあったので片方の断崖を登ることに。坂がかなり急で足がぷるぷるしてきます。普段、歩き仕事をしている母もさすがに辛そう。でも、頑張って上まで登ってくるとそこにはまたまた素晴らしい光景です。
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海の青さが伝わるでしょうか。崖のぎりぎりまで来るとさすがに怖かったけど、もう感動しずぎて涙も出てきません。天気が良くて本当にラッキーです。
今日は日曜と言う事で家族連れやカップルがたくさんいました。外国のファミリーは本当に絵になりますね。しかも、ここフランスの子供は全てが天使。可愛くない子供なんて皆無なんです。そんな子供が笑ってくれると心のそこから幸せな気持ちになれます。
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エトルタはパリからも離れているし、気軽にこれる場所ではないと思うのでしっかりこの素晴らしい光景を目に焼きつけました。

お昼はここでの名物ムール貝のワイン蒸し。初めて食べたけど、これが結構美味しい。実が小さいので山盛りだったけど完食。初めて美味しいと思える食事に出会えた!
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優しいオメールはムール貝の食べ方をみんなにレクチャー。本当に優しいね。

今日の夕方でオメールともお別れ。パリに向かう前にバスの前で写真をパチリ。みんなからカメラを向けられ照れるオメールはとても可愛かった。
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バスはパリに向かって走り出し、一眠りしていると待ちに待ったパリの街並みが見えてきました。遠くにはエッフェル塔が!ホテルまでセーヌ河周辺のドライブです。オメールの粋な計らいでコースにはなかったけどコンコンルド広場にも寄ってくれました。ルイ16世とマリーアントワネットが処刑された場所です。もちろん今は観光客で賑わう立派な観光地。当時はパリ中の人が集まる中公開処刑されたなんて。信じられません。
ルーブル美術館の前も通り、ダイアナ妃が亡くなったトンネルも抜けました。

今夜から2泊するのはベルシー地区にあるホテル。決してキレイではなかったけど、地下鉄も2本通っていてオペラ座近くまで3駅くらいで着いてしまう便利な場所でした。近くにはベルシーヴィレッジという商業施設があり可愛いお店やレストランが並んでいます。ホテル到着後、とうとうオメールとのお別れが来ました。もう涙が出てきてしまい、顔がちゃんとみれません。彼は月に数回今回と同じコースを回るそうです。本当に大変な仕事だけどたくさんの人に出会える喜びがあるのですね。そして彼の人なつっこい笑顔は旅行者に癒しをくれます。最後まで笑顔を絶やさない彼に英語でさようなら。そして、彼から発音を教わったフランス語のさようなら。「Au revolr」!!オメールありがとう。一生忘れないからね。

明日からはパリでのフリータイム。午前はオプションのモンマルトル散策で午後からは一人歩きです。心配だけどわくわく。どんな美味しいものに出会えるかしら。
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by 1129yuzu | 2007-05-06 19:49 | paris
今日は朝からシャルトル大聖堂へ。朝早かったので団体客は私たちのみでラッキー☆大聖堂の外観が見えてくると、気分はどんどん高まってきた!火災によって被害にあった過去は何のその、たくさんの人からの援助で建て直したそう。重厚な建物に圧巻。
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真ん中にいるのは私でございます。
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中はひんやりしていて、静かです。でも、すぐに目に飛び込んできたのは、素晴らしいステンドガラスの数々。思わず息を呑みます。本当に美しすぎます。写真では全然伝わらないかもしれないけど、素晴らしい!ブラボー!
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座りながらぼ~と放心状態で見つめていました。

次はモン・サン・ミッシェルへ。4時間のバス移動はほとんど寝ていたけど、外の景色は一面菜の花畑、時々、牛。これの延々繰り返し。パリから離れるとこんなにも静かで美しい自然が広がっています。途中休憩を挟み、見えてきましたよ~
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遠くからでもその存在感にヴェルサイユとは全く違った緊張感が出てきます。すぐに観光したかったけど、その前に昼食。ここの地方の名物、スフレオムレツです。
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お味は。。。。卵白を焼いて食べている感じと言えばわかってもらえるかな。ふわふわだけど、食べた気がしなくて味も薄いです。昔は卵が貴重だったので少ない卵をたくさん撹拌して量を増やして焼いていたそうです。今もその伝統を守っているというわけ。その後の豚さんもお味はイマイチ。なかなか、美味しい食べ物に出会えないわ。
ふと、後ろを見ると、中国人の団体客が。食べているのはオムレツではなく、カニ。何故??黙々と食べ続ける彼らは少し怖かった。
バスでモン・サン・ミッシェル近くまで移動。この修道院は海に囲まれていて干潮と満潮を繰り返します。到着したときは干潮。
近くで見ると、その大きさに言葉を失ってしまう。すでに涙が出てきた。
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ここでも現地のガイドさんが合流し、中へ。入るとすぐに賑やかな商店が並びます。いくつもの階段を昇っていきます。
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上から見下ろす干潮も素敵。修道院の周りには小さな可愛い建物が並びます。観光地なのでホテルもあり、ここに住んでいる人も20人くらいいるんだそう。びっくりです。
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修道院の中の写真はほとんど撮りませんでした。写真ではあの雰囲気を残せないと思ったからです。とにかく行って絶対後悔しないし、実際私はこの旅で一番記憶に残っています。行くのはちょっと大変だけど、その姿をみたら苦労も一瞬で吹っ飛びます。
この日は本当に帰りたくなかった。ずっとずっとここにて見つめていたかった。必ずまた来よう。

今夜のホテルはサンマロという港町にありました。ここがと~っても素敵な街。サン・ヴァンカン大聖堂が街の真ん中にど~んと建っていて、海の目の前には城塞がぐるっと囲んでいます。
ここは第二次世界大戦時にアメリカ軍の爆撃を受けた地。海賊が活躍した場所でもあります。かっこえ~。
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街はこじんまりとしていますが小さなお店が並び楽しい。この地方の名物ガレットのお店もあります。かっこいい青年に魅かれ、クイニーアマンを買いました。味はいたって普通だったけど、青年の笑顔に私もすかさず笑顔。日本だったらこんなこと絶対しないのに(恥)。
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夕飯はそば粉のガレット。結構楽しみにしていたのに、これがしょっぱ~い!塩が有名な土地だといっても塩、主張しすぎ!ツアーにはお年よりもいるって言うのに。
おまけにデザートもクレープ。時間は21時近くだったと思うけど、生クリームたっぷりでアイスがのったクレープを食べる気はせず、アイスのみ食べる。
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しかし、フランス人は本当にゆっくり、のんびりと仕事をします。日本人はせっかちだけど、食事が運ばれてくるのが遅すぎました。文化の違いなのね。

今夜の部屋もなかなかお洒落でしたがシャワーカーテンがなくて苦労しました。他のお客さんは風呂場をびしゃびしゃにしてるんじゃないのかしら。

明日はパリへ向かいます。オメールともお別れです。
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by 1129yuzu | 2007-04-30 21:00 | paris
昨晩の惨事!?は朝にはすっかり忘れ、目が覚めました。かなりお腹が空いて朝食へ。これが期待してなかったのにかなり美味しかった。パンと簡単なおかず、チーズ、ヨーグルトを自由に取るのですがチーズはすっごい美味しかった!カマンベールはいい感じで熟していてトロトロ。バケットに挟んで食べると、「は~幸せ。」しかし、野菜は一切ありません。フルーツもジュースのみ。これはこの後の全てのホテルに共通してました。フランス人って野菜摂取率かなり低いのかしら。

今日は最初にフォンテーヌブロー宮殿へ向かいます。フランソワ1世からルイ16世までどんどん建物を継ぎ足して出来ました。ナポレオン1世もここを気にいってたそうです。
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これはナポレオン1世が島流しになる前に近衛兵達に別れを告げた階段。
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建物内は美しい装飾品があり、天井もこんなに凝ってます。
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ナポレオンの椅子
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マリーアントワネットのベットですが、彼女がここで眠ることは一度も無かったそうです。
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とても静かでのんびりした空気が漂っていました。私たちは朝早く行ったので人も少なくゆっくり回れました。

その後、バルビソンへ移動。ここは「落穂拾い」で有名なミレーが暮らした村で有名です。多くの芸術家がここで暮らしました。なぜか、私はここで一枚も写真を撮ってません。どうしてだろう。ミレーのアトリエでは彼が下書きした本物の作品がたくさん飾ってありました。村は絵本の中に出てきそうな感じでのんびりムード。ただどこの家も駐車場がないのか路駐が目立ちました。運転手のオメールはカフェでくじに夢中です。

さあ、お待ちかねのヴェルサイユへ。と、その前に宮殿近くでお昼です。前菜はサーモンマリネ。これは結構美味しかった。メインは牛肉のソテー&パスタ。私は牛肉が得意じゃないのでこれはしんどかった。最初の3口くらいは美味しく食べれたけどやはり食が進まず半分以上残してしまった。デザートはフランボワーズのケーキ。他の人は美味しいと喜んでいたけど、私は・・・・。普通。飲み物は別料金なので各自別々に料金を払い、ウェイターさんをすごく困らせました。
ヴェルサイユ宮殿までは徒歩で移動。すごく声が小さい(しかもぼそぼそしゃべる)仏在住の日本人ガイドさんが合流し、歩きながらも説明を続けるがほとんど聞き取れず。声張れよ~。
入り口についてもまだ実感がわかない。残念な事に今は大規模な工事中。
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内部はやっぱり絢爛豪華。ここでアントワネットは贅沢三昧をし多額の借金を作ってしまったんですね。
有名な鏡の間。ここも工事中で残念。
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アントワネットと子供たち。乳母車には誰も描かれていませんが、最初は産まれてすぐに死んでしまった王子が書いてあったそうです。よ~く見てみると、母の方に顔を向けている赤ちゃんの姿が見えるそう。(私は見えました。)
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アントワネットの実際に寝ていたベット。カバーは当時ままだそうです。
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ルイ16世とアントワネットが結婚式を挙げた場所
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これかなりリアルで感動しました。天井です。
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広すぎる庭園。遥か彼方まで続いているようです。残念ながらアントワネットの隠れ家、プチ・トリアノンには行けませんでした。フェルゼンと密会し、彼女にとって心の休息場所であった所なので行ってみたかったな。
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帰る時間になっても名残惜しくしばらくぼ~と見てしまう。次回は工事完了後、完璧な姿を見に来たい。

今夜のホテルはまるで会社の寮みたいな感じ。周囲にも何も無いし。一泊だけで良かった。夕飯はまさかの牛肉。2食続けては勘弁して~。

今日はたくさん歩きました。いい運動になった。明日はモンサンミッシェル!

つづく。
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by 1129yuzu | 2007-04-28 21:30 | paris
とうとう出発の日。昨晩は緊張してあまり眠れず。寝坊したら洒落にならないので、目覚ましをいつもより多くかけてみたけど、時間前に目が覚めてしまう。やっぱり緊張しています。パッキングは入念にやったので大丈夫。余裕を持って支度をし、家を出た。が、数分後、手荷物用バッグを丸ごと部屋に忘れた事に気がつき、トランクを引きずったままダッシュで戻り、再びダッシュで駅へ向かう。発車数秒前に乗り込み、朝から汗をかいている私。待ち合わせの駅では姉が「遅い!」と少し呆れ気味。まあ、計算通りってことでいいでしょう。
成田ではすでに母が到着済。よく見ると、不思議な柄のジーンズを履いているし。当然突っ込むけど、一言、「おしゃれでしょ?」と得意げな様子。しかも、これから、スリが非常に多い国に行くと言うのに肩からプ○ダとヴィ○ンの鞄を提げている。これじゃまるで「私、お金持ってますよ~。スリさんカモ~ン!」とアピールしているようなものだ。娘二人に呆れられながらも母は気にする様子無し。
搭乗まで時間があったのでお金をユーロに変える。このときすでに1ユーロ=160円超え!フランスでは調子に乗って買い物出来ません。今回は幸運にもANAの直行便になったので助かった。もちろんエコノミーなので席はすごく狭いけど、12時間後にはフランス♪がやっぱり、ほとんど眠れず映画を3本観てしまう。3人ともほとんど眠れないままフランスへ到着。

あれ?何だか暑いぞ。おかしい、4月の平均気温は10~15度くらいなはずじゃ!?外に出てもやっぱり暑くて疲れた身体には厳しかった。空港でツアー参加者と顔合わせ。今回は女性限定なのです。これが本当に良かった。気楽だったし、ガイドさんもしっかりした女性なので旅がより楽しくなった。バスに乗り込んでパリ市内のホテルへ向かいます。今回は世界遺産を巡る旅。後半はパリでのフリーが2日半。どれだけこの時を待ちわびた事か。
フリーまでお世話になったのバス運転手のオメールさん。ユーゴスラビア出身のすごくお茶目で可愛いおじさんです。
さてさて、ホテルへ向かう途中、私は気持ち悪さが悪化し一番後ろの席で寝てました。そういえばバスって苦手だったんだ~。ホテル到着後も顔面蒼白でガイドさんの説明も上の空。初日からこんなんでいいのか。しばらくすると、ようやく楽になってきたので3人で近くのスーパーへ。夜19時くらいでもかなり外は明るい。スーパーに入るやいなや私が向かったのはチーズ売り場。「や、安い。」バターも日本の3分の1いや、4分の1のもある。早くも興奮気味。ヨーグルトの数もすごいです。
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でも、フリーまでは食事が全てつくので、ここでは水のみ購入。帰りにフリーの際に使う地下鉄のカルネを買おうとしたけど、冷たそうな黒人のお姉さまが「小銭はないの?」と聞いてきたので「ない。」と答えると、それなら売れないわというジェスチャーをしてきた。フランスの人はそっけないと聞いていたのでこんな事じゃめげません。カルネはまたの機会に買う事に。
さっきは、ホテルの外観や内装を見ている余裕はなかったけど、よく見るとかなりおしゃれなプチホテル。内装はオーナーの趣味なのか色鮮やかなソファやインテリアがあります。階段も螺旋で壁には昔のスターのポスターがセンス良く貼られています。
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部屋に戻り、お風呂に入る。なんだか風呂の鍵がやたら固いなと思いつつ、無理に閉める。着替え終わり出ようとすると何とドアが開かない。鍵がびくともしないのだ。かなり焦る私。姉に助けを求めるけど外からも開けられず、母がフロントに助けを呼びに行ってくれた。最初は白人男性が来たけど、彼でも開けられず、今度は黒人男性登場。外から「ドアから離れて!」らしい事を叫んでいる。まさか、ドア壊すの!?どうしよう。ドア代請求されたら。。。とこんな時までお金の心配をしてしまう。しばらくするとガチャっと音を立ててドアが開きました。安心したのも束の間、黒人男性はお風呂に入ってきて何やら言い始めた。最初は怒っているのかと思ったけど、どうやら、「ここの鍵は付け替えたばかりで固いので閉めない方がいいよ。」と言っていたみたい。それって、ホテルとしてどうなの?でも最後は男性も笑顔になり、私もつい笑顔になってしまう。外人に弱い私。。。
到着早々、いろいろ問題はあったけど、明日はヴェルサイユですもの。ドキドキしつつ、ベットに入り数秒で熟睡。

つづく。
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by 1129yuzu | 2007-04-26 00:19 | paris